鄙願

鄙願 酒買取

酒買取鄙願

■鄙願のお酒
『鄙願』は新潟県大洋酒造株式会社は、地元の14の酒蔵が合併してできた会社です。 母体となったそれぞれの蔵の歴史は古く、なかには寛永12年創業の蔵もありますが、ここでは合併当時からの社歴を紹介いたしております。

いま、静かなブームを呼んでいるのが、新潟県分水町大武新田、「越後分水・酒・ほしの」(有限会社星野商店)の「鄙願(ひがん)」。

三条、燕市の産業界では、強いブランド力を誇る「工場を持たないメーカー」は少なくないが、酒の世界でも、昔から、ブランド力のある酒蔵へ、ブランド力のない酒蔵が酒を出荷して、有名ブランドとして市場に出回っていました。

端麗で冷で飲むと極めて口当たりがいい酒。地酒ファンの中では、東京からわざわざ片田舎の酒店を探し当てて買い求めに来るほどの銘酒。

「もともと鄙願は、『本来は下戸の、田舎酒屋の亭主』と称する星野稔が、女房や息子たちと力を併せて営む〔酒・ほしの〕のささやかなオリジナルブランドでした。

上立ち香は心地よく芳香族にくすぐられます。 口に含むとスッキリとした中に丸みのある旨みが膨らみ低温熟成酒を思わせます。後半の味わいはなんとも言いがたい綺麗な日本酒。新潟の雪(水)から造られたこともあって大変鮮麗されている逸品です。

『鄙願』は、日本の特有の「四季」をイメージして年間4種類、発売されています。 春は、鄙願「時分の花」・夏は、鄙願「打ち水」・秋は、鄙願「程々」冬は、鄙願

幻のお酒とも称される逸品なので、稀少な日本酒とも言えるでしょう。

▼ 鄙願買取銘柄
春 鄙願「時分の花」
夏 鄙願「打ち水」
秋 鄙願「程々」
冬 鄙願

▼ 高価買取査定ポイント
・外見も重要な査定ポイントです!(化粧箱や商品のラベルなど)
・箱や冊子、付属品は全てセットである!
・保管状態はとても重要です!(ワインセラー保管の有無などは特に重要です!)
・買取額は需要と供給の関係です!人気商品はより高額に買取致します!
・まとめてお売り下さい!一回の買取点数多数ある場合の方が サービスできる幅も広がります!

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